ます釣りにチャレンジ2026を実施しました

みなさん、こんにちは!5月24日(日)に、毎年大人気のイベント「ます釣りにチャレンジ2026」を開催しました。
当日はあいにくの「曇り時々雨」というお天気でしたが、そんな寒さを吹き飛ばすくらい元気いっぱいの子供たちが集まってくれました!今回の参加者は、中学生9名、小学生35名の計44名です。
大盛り上がりだった当日の様子を、いくつかのトピックに分けてご報告します!

青梅市小中学生が、自然と触れ合い、命の大切さを学ぶ

2026年5月24日(日)、成木市民センターと成木川を舞台に、「ます釣りにチャレンジ」が開催されました。青梅市に住む小中学生が参加し、多摩川や成木川に生息する水生生物について学び、実際にマス釣りを体験しました。

イベントは午前8時15分に成木市民センターで受付を開始し、8時30分にスタート。午前中は、楢島講師が多摩川・成木川の水生生物について紹介し、命の大切さを学ぶ時間となりました。その後、ます釣り用の仕掛けのレクチャーを中山講師(元青梅市青少年委員協議会)に教わり、子どもたちはペアになってます釣り用の竿に仕掛けを自作しました。

命をいただくということ。「さばき体験」での学び

仕掛けが完成した竿を手に成木川へ移動し、いよいよマス釣りに挑戦。

釣った後の「ます」は、子供たち自身の手でさばく体験に挑戦しました。

一昨日からの雨の影響で成木川が多少増水しており、魚の活性への影響が心配されましたが……なんと、今年は例年になく全員がものすごい早さで1匹目を釣り上げました!
「釣れた!」という歓声が、開始早々からあちこちで響き渡ります。なかなか釣れずに苦戦する子が一人もおらず、全員が最高の笑顔で釣りの醍醐味を味わうことができました。

昼食には、焼きたてのマスとスタッフが作った温かい豚汁が振る舞われ、参加者たちは美味しくいただきました。

川の生き物に夢中!水生動物採取と観察

午後は、成木川に生息する生き物たちを探す「水生動物採取」を行いました。
少し水量は多めでしたが、安全に配慮しながら川の中を探索!子供たちは水底の石をひっくり返したり、網を上手に使ったりして、思い思いに生き物を捕まえていきます。
小さな水槽に集まった水生動物をじっくりと見つめ、「これは何の幼虫だろう?」「こっちの生き物は動きが面白い!」と、みんな興味津々で観察していました。身近な川の豊かな自然に触れ、知的好奇心が刺激されたようです。

イベントの終わりには、子どもたちが今日の感想を述べ、皆が充実した時間を過ごした様子でした。

解散時には、自分で捕まえ、捌いたマスを持ち帰りました。雨混じりの天気ではありましたが、釣りの大成功、命の学び、そして川の生き物との出会いと、中身のぎゅっと詰まった充実した1日になりました。
参加してくれたみんな、本当にお疲れ様でした!

今後のイベントでも、みなさんのご参加を心よりお待ちしております!